- スキップとローファー:石川県の過疎地から東京の進学校へ入学した美津未の高校生活
- 違国日記:不器用で誠実な小説家・槙生(35歳)と、亡くなった姉の娘・朝(15歳)の同居生活
- 君と宇宙を歩くために:勉強もバイトも続かないヤンキーの小林と、普通のことが苦手な宇野が一歩ずつ頑張る高校生活
ひらどのマンガも、複雑な内面を言葉にしてくれるので、とてもグッときます…!
スキップとローファー(高松美咲・連載中・既刊13巻)
あらすじ
主人公・岩倉美津未は、石川県の過疎地から東京の高校へ入学する。
勉強ができてまっすぐで、ちょっと天然な美津未と、周囲の生徒たちとの高校生活。
様々な悩みをみんなが抱えていて、その心理描写がとてもリアルで共感できます。
キャラクターがしっかり描かれているため感情移入しやすく、「この気持ち分かるな」と思える場面がたくさんあります。



みんな共感するが、特に私はミカちゃんの気持ちにめちゃめちゃ共感します…!
違国日記(ヤマシタトモコ・完結・全11巻)
あらすじ
小説家・高代槙生(35歳)は、両親を突然の交通事故で失い、葬儀の場で、無神経に親族間をたらい回しにされている中学3年生・田汲朝を見過ごせず引き取ることにする。
槙生は人見知りで不器用だが誠実であり、無邪気で人見知りしない朝と少しずつ向き合っていく。
槙生は人見知りで不器用だが、朝に対して対等に向き合いながら丁寧に言葉を尽くします。
別の人間だから分かり合えないけど、自分の感情を大切にして対話をしてお互い歩み寄っていく姿に、人と人との関係の構築には対話がいかに重要かが分かります。



槙生の織りなす言葉が丁寧ですごいです…!
私も語彙力を増やしていきたいです…!
君と宇宙を歩くために(泥ノ田犬彦・連載中・既刊6巻)
あらすじ
勉強もバイトも続かないヤンキーの高校2年生・小林大和のクラスに宇野啓介が転校してくる。
宇野は、普通のことが苦手だが、様々な工夫をしながら毎日を頑張っている。
宇野と関わる中で、小林も自分を変えようとしていく。そんな2人が一歩ずつ頑張る学校生活。
「誰だって様々な悩みを抱えている」「自分のペースで歩んでいけばいい」と思わせてくれる作品です。
宇宙が好きな宇野とともに、小林は天文部へ入部します。
話すのが苦手な3年生・美川昴や、顧問の井ノ上先生など、周囲のキャラクターも魅力的です。
天文部の活動もしっかり描かれていて、天体観測の良さが分かります。



私自身、天体観測が好きで、何光年も遠い場所から届いた光を見ていると思うと、世界って不思議だな~って思います!
まとめ
スキップとローファー、違国日記、君と宇宙を歩くためには、繊細な心理描写を描いた漫画です。
どの作品も、人間関係や悩み、不器用さを丁寧に描いていて、共感する場面が多い漫画です。
気になる作品があれば、ぜひ読んでみてください!








